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低速自動運転車向け量産型「AIパイロット」の提供開始

株式会社ティアフォー(代表取締役社長:武田一哉、本社:愛知県名古屋市、以下「ティア

フォー」)は、商用施設内や市街地郊外の短距離移動、また工場・倉庫内での物流搬送を支える

低速自動運転車向けに、自動運転に必要となるセンサー(LiDAR、カメラ、IMU、GPS等)、コ

ンピュータデバイス、各種ハードウェア及びソフトウェアをすべて一体化した量産型システムユ

ニット「AIパイロット」 (注1) の本格的な提供を開始します。

 

製品名 AIパイロット
販売開始日  2019年1月16日

 

 

「AIパイロット」は、ティアフォーが開発する自動運転技術を集約したシステムユニットです。

事前にキャリブレーション済みのLiDARやカメラ等のセンサー類を一式まとめた筐体を車体ルー

フに取り付け、オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware 」(注2) がインストールされ

たコンピュータデバイスと接続することで、短期間で自動運転車を構築することができます。ま

た、通信機器のサポートも用意されており、走行データをモバイル通信やWiFi通信でサーバーに

アップロードすることや自動運転に必要な3次元地図データをティアフォーが提供するクラウド

サービスからダウンロードすることも可能です。さらに、ティアフォーが併せて提供する「T4

Account」を購入することで年間のメンテナンスやテクニカルサポート、さらには損害保険や自

動運転中のリモートサービスも受けることができます。

 

製品仕様

項目 概要
LiDAR 水平:360°垂直:30°周波数:5~20Hz
カメラ

Sekonix Camera SS3322 または AVT Vimbaを選択可能

※オプション対応

 

IMU 角速度/加速度センサ搭載 周波数:1~1000Hz
電圧  24V
サイズ  848×848×362mm (幅×奥行×高さ)
重量  9.8Kg

 

同製品は、株式会社マクニカ(代表取締役社長:中島潔)より販売となり、2019年1月16日

(水)~1月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回自動運転EXPO」の同社の

ブースにて低速自動運転車とともに実物展示されます。

 

【自動運転EXPO2019 マクニカ社ブースのご案内】

 日 程 : 2019年1月16日(水)~1月18日(金)

 会 場 : 東京ビッグサイト

 小間位置 : 東7・8ホール E60-22

(注1)「AIパイロット」は、ティアフォーの商標です。

(注2)「Autoware」は、The Autoware Foundationの商標です。